セミナー概要
1つの製品を作るのに”実際にかかる”時間、サイクルタイム。
サイクルタイムに影響を及ぼす要因としては、「設備の故障」「工程設計」「段取り」「作業動線」「作業手順」などが挙げられます。
これらの要因を改善すれば、サイクルタイムはまだまだ短縮可能であり、生産数もさらに伸ばせることでしょう。
本ウェビナーでは、生産数を以前の150%に引き上げた実際の事例も交えながら、「最短サイクルタイム」を実現するためのアイデアを複数ご紹介します。
こんな方にオススメ
- タクトタイム<サイクルタイムになってしまっている方
- サイクルタイムを今よりももっと短縮したいと検討している方
- 生産量をアップさせて販路拡大を狙っていきたい方
開催概要
- 名称
- 生産数を150%に引き上げる サイクルタイムの実践的短縮術
- 開催日
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2025年5月12日(月) 11:00-12:00&16:00-17:00
- 視聴方法
- オンライン(Zoom)
- 定員
- 500名
- 参加費
- 無料
- 参加条件
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・お申し込みは事前申込制とさせて頂きます。なお定員になり次第お申込締切となります。
・同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
- 参加方法
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- ・お申し込みフォームより必要項目を入力してください。
- ・事前登録完了のお知らせと参加URLをメールでお送りします。
- 主催
- Tebiki株式会社
- 後援
- 株式会社 日刊工業新聞社
スピーカー情報
中小企業診断士
堀口 敬
大手電機メーカーの原価企画部長を経て2001年に独立。その後は、日本、ケニア、チ ュニジアで「自動車、半導体製造装置、金属部品、食品、印刷」などの製造業434社 に 「現場改善、原価管理、商品開発」を指導。工程管理入門(日刊工業)など17冊を執筆 。中小企業診断士、応用情報技術者。
モデレーター
Tebiki株式会社
鎌田 萌
注意事項
- ・フリーメールアドレスでのお申し込みはお控えください
- ・複数名でご参加いただく場合は、おひとり様ずつのお申し込みをお願いします
- ・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます